Vite
Vite で作成した React (TypeScript) のプロジェクトで MSW (Mock Service Worker) を使って開発環境で API へのリクエストにモックを返すようにしたいと思っていたのですが React からのリクエストがことごとく net::ERR_FAILED [MSW] Failed to mock a "PO…
1. vite-plugin-svgr プラグインを使う 2. .svg の型定義ファイルを作成する
Vite の DEV モードはネイティブESMを利用しているので CommonJS の require は使えない。代わりに import や Dynamic import を使えばOK
前回までのあらすじ。Vite で React (TypeScript) のプロジェクトを作ってパスエイリアスの設定をいい感じにしました 今回はいつもの ESLint と Prettier を導入します。結論から言えば VIte だからという事は特になく、`create-react-app` で作成したプロジ…
`vite-tsconfig-paths` プラグインを使うのが簡単でオススメ! `tsconfig.json` にパスエイリアスの設定を書いて、`vite.config.ts` にはプラグインを読み込ませるだけにできるのでパスエイリアスの設定が一元化できます。
`npm create vite@latest ` コマンドを実行すれば CLI で React + TypeScript なプロジェクトがサクッと作れてすごく凄い!!