Vite
Vite + React で構築したアプリの開発環境も本番環境と同じように https (TLS) で動かしたかったやつのメモ 環境 Vite 4.3.9 React 18.2.0 TypeScript 5.1.3 結論 お手軽に https 化するなら vite-plugin-mkcert を使う https のドメインを特殊にしたいなら …
React TypeScript で CSS in JS を書ける vanilla-extract を vite で使う時の Tips ライブラリをインストールしただけだとエラーになる $ npm i @vanilla-extract/css ライブラリをインストールしただけ状態で style.css.ts のようなファイルを作成して使お…
Vite Vanilla JS で静的サイトを作るテンプレートを作成していて index.html を移動させると色々大変だったのでメモを残しておく 作ったもの デフォルトの Vite プロジェクト $ npm create vite@latest ✔ Project name: … <Project Name> ✔ Select a framework: › Vanilla </project>…
Vite + TypeScript + ESLint で作った環境で Multi-Page App の設定をしようとした際に __direname がエラーになってしまったのでメモ TypeScript Cannot find name '__dirname' Cannot find name '__dirname' のエラーが出る場合は Node の型が無いので @ty…
PostCSS はデフォルトでは Sass のようなネストでスタイルを書くことができません。 Global 用のスタイルを書くときなどにネストできないとちょっと不便なので PostCSS を使ってネストして CSS を書けるようにしたメモ Vite (react) のプロジェクトに PostCS…
vite React プロジェクトで .env に書いた環境変数を使うメモ 環境変数は VITE_ prefix を使う VITE_ から始まる変数名でないと vite アプリからアクセスできない 環境変数が誤ってクライアントに漏れてしまうことを防ぐために、VITE_ から始まる変数のみが …
Vite で作成した React (TypeScript) のプロジェクトで MSW (Mock Service Worker) を使って開発環境で API へのリクエストにモックを返すようにしたいと思っていたのですが React からのリクエストがことごとく net::ERR_FAILED [MSW] Failed to mock a "PO…
1. vite-plugin-svgr プラグインを使う 2. .svg の型定義ファイルを作成する
Vite の DEV モードはネイティブESMを利用しているので CommonJS の require は使えない。代わりに import や Dynamic import を使えばOK
前回までのあらすじ。Vite で React (TypeScript) のプロジェクトを作ってパスエイリアスの設定をいい感じにしました 今回はいつもの ESLint と Prettier を導入します。結論から言えば VIte だからという事は特になく、`create-react-app` で作成したプロジ…
`vite-tsconfig-paths` プラグインを使うのが簡単でオススメ! `tsconfig.json` にパスエイリアスの設定を書いて、`vite.config.ts` にはプラグインを読み込ませるだけにできるのでパスエイリアスの設定が一元化できます。
`npm create vite@latest ` コマンドを実行すれば CLI で React + TypeScript なプロジェクトがサクッと作れてすごく凄い!!