GitHub
ある PR A の変更に依存した PR B を作った時、main ブランチに squash マージする戦略のリポジトリだとマージされた PR A のコミットは 1 つになっており、RR B のマージ先が main に向いた時、コミットの履歴が異なるので PR A のコミットがそのまま表示さ…
Volta, asdf, nodenv などメンバーの node.js のバージョン管理ツールが異なる状況 + GitHub actions で実行される node.js のバージョンもいい感じに揃えたい 1. node のバージョンが指定と異なる時に npm install を制限する engine-strict=true を使って …
参加したプロジェクトが yarn の lock ファイルだったので久々に yarn install をしようとしたら GitHub package になっている独自ライブラリのインストールがエラーになってしまう問題にハマってしまったのメモ 状況 node.js npm のバージョン管理は Volta…
README にこんな感じでバッジを貼りたい! Goal README に build 成功のバッジを表示する GitHub だけで完結 GitHub Actions の workflow が成功したかどうかのステータスをバッジ表示できる https://github.com/<OWNER>/<REPOSITORY>/actions/workflows/<WORKFLOW_FILE>/badge.svg 上記のフォ</workflow_file></repository></owner>…
Zenn にメモしたのをまとめたものです 環境 vite 4.4.9 typescript 5.1.6 jest 29.6.4 ts-jest 29.1.1 @types/jest 29.5.4 Jest の導入 $ npm i -D jest ts-jest @types/jest # Jestの設定ファイル作成 $ npx ts-jest config:init # jest.config.js が生成さ…
2017 年から使ってた Intel Mac ちゃんにお別れして新しい M2 Mac Book Air に買い替えてクリーンインストールしたので開発環境を再構築下のメモ ※ これは Zenn にメモしてたものを再録したただけの記事です 環境 Mac Book Air M2 (2022) macOS Monterey 12.…
git remote set-url origin で変更すればOK ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
ある組織のリポジトリで開発環境を作っていて submodule が設定されていたので初期化しようとしたら GitHub のパスワードを聞かれてエラーになったのでメモ $ git submodule update --init Submodule 'tools/common' (https://github.com/ORG_NAME/REPO) reg…
GitHub に新しくリポジトリを作って、README に出てくる通りローカルリポジトリの remote に登録して push しようとしたら Repository not found. なエラーになってしまったので解決方法のメモ。 と言っても状況はそれぞれのマシンの ssh の設定とかで変わる…
新しいMacに Git の設定やり直したのを書き忘れてたので思い出しながらメモ。 環境 Intel Mac macOS Big Sur Homebrew インストール済み Git のインストール Xcode の Xcode Command Line Tools をインストールする ターミナルで git --version コマンドを叩…
Gemfile で読み込んでいる GitHub のリポジトリをPR出してるブランチで問題ないか確認したい Gemfile gem 'aikatsu', git: "git://github.com/<username>/aikatsu.git" branch: <branch_name> で指定すればOK Gemfile gem 'aikatsu', git: "git://github.com/<username>/aikatsu.git", branch:</username></branch_name></username>…
パッケージ名が被ってて使えなかったとか、名前がイケてないとか、GitHubのリポジトリ名を変えたいことが時々あります。 リポジトリ名の変更自体は GitHub のサイト上からカンタンにできるのですが、変更すると local のパスが変わってしまうので、パスを合…
`$ git rebase ` で現在のブランチを親ブランチの先頭 (HEAD) から生えている状態にすれば fast-forward な merge ができるようになる。 GitHub の様なリモートリポジトリの場合は `$ git rebase origin/master` とすればOK
GitHub の README とかによくあるバッヂをペタペタ貼ってみたかったので、CIのテストとカバレッジ計測をやってみました。 Travis CI は OSS (GitHub で public repo ならOKっぽい) なら無料っぽいという事だったので選びました。カバレッジの表示は Codecov …
git rebase で --fixup や --squash したり、コミット順を入れ替えたりしたブランチで PR を出すと、PR内や Commits タグで表示されるコミットの並び順がローカルのリポジトリで git log --oneline で表示した順番と違っていることがありました。 GitHub の …
ForkしているリポジトリにFork元のリポジトリに出されている特定のpull request(以下: PR)を取り込みたいという状況があったのでメモ。 例 元のリポジトリ: http://github.com/example/project 取り込みたいPR: http://github.com/example/project/pull/298 …
GitHub上にあったhttp://github.com/hibiki/mybranchをフォークしてkikiki/mybranchを作ったとします。フォーク元のhibiki/mybranchが更新されたのでその差分をフォークしたブランチにも取り込みたい時の手順です。 1. local環境でforkしたブランチに移動 $ …
リモートのpushを1つだけ戻したい時 $ git push -f origin HEAD^:ブランチ名 localのブランチを修正してGitHub上に反映する時 $ git rebase -i HEAD^ 修正したいコミットが3つ前ならHEAD~3、2つ前ならHEAD~2などを指定 エディタが立ち上がるので、修正したい…