かもメモ

自分の落ちた落とし穴に何度も落ちる人のメモ帳

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Node.js Express のレスポンスで Unhandled Promise Rejection エラーが発生

✗ res.json({ …data }).sendStatus(200) ○ res.status(200).json({ …data })

TypeScript default import にハマる

default import と `* as` を使った namespace import な default import とで CommonJS のモジュールのインポートのされ方が異なる。

AWS CDK で作った Lambda に .env ファイルで環境変数を設定したい

`environment` オブジェクトでLambdaの環境変数が設定できる。dotenv を使えば .env ファイルから環境変数を埋め込むことができた

AWS CDK で TypeScript な Lambda をデプロイしたい

初めての AWS CDK です。AWS 関連は経験がまだ全然なくやったことのログ的なエントリーとなります。 AWS CDK って何? AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースを定義するためのオ…

AWS CLI でユーザーを切り替える方法のメモ

AWS

AWS なんもわからん…

Vite + React のプロジェクトでは require が使えない? Uncaught ReferenceError: require is not defined

Vite の DEV モードはネイティブESMを利用しているので CommonJS の require は使えない。代わりに import や Dynamic import を使えばOK

今更の React 18 ReactDOM の render の使い方が変わった

React v18 では `ReactDOM.render` ではなく `createRoot` を使って root オブジェクトを作成する ``` import { createRoot } from 'react-dom/client'; const root = createRoot(document.getElementById('app')!); root.render(); ```

React の再レンダリングについてのメモ

props を受け取る子コンポーネントは React.memo した上で props で渡される関数やオブジェクトが useCallback, useMemo でメモ化されてないと親コンポーネントの再描画時に再描画される。 依存関係がないコンポーネントはラッパーコンポーネントを作り chil…

今更の React v18 : children の扱いが変わった (TypeScript)

React v18 では暗黙的に props に含まれていた `children` は、使用するなら明示的に props の型を定義する必要がある。`React.VFC` は `React.FC` と同じになったので非推奨になった。

Vite + React (TypeScript) のプロジェクトに ESLint と Prettier を導入する。

前回までのあらすじ。Vite で React (TypeScript) のプロジェクトを作ってパスエイリアスの設定をいい感じにしました 今回はいつもの ESLint と Prettier を導入します。結論から言えば VIte だからという事は特になく、`create-react-app` で作成したプロジ…

Vite + React で path alias を使いたい!

`vite-tsconfig-paths` プラグインを使うのが簡単でオススメ! `tsconfig.json` にパスエイリアスの設定を書いて、`vite.config.ts` にはプラグインを読み込ませるだけにできるのでパスエイリアスの設定が一元化できます。

今更の Vite で React + TypeScript のプロジェクト作ってみた

`npm create vite@latest ` コマンドを実行すれば CLI で React + TypeScript なプロジェクトがサクッと作れてすごく凄い!!