今スクールに通っていて、JavaScriptで何か作れって課題の一貫で React の学習も兼ねて じゃんけんアプリ 作ったので、折角だから Netlify で公開してみました。
JAN=KEN GOGO!
5歳児らしいネーミングです!!
Netlify
「Get start for free」 で GitHub アカウントでログインしてリリースしたい repository 選んで、master に push したらそのままビルドコマンドが走って公開された。簡単すぎてびっくりしました! (従量課金制だと思ってたんだけど、クレジットカードの登録すら聞かれませんでした。無料期間があるのか課金必要になりそうになったら言われるのか、まだ良くわかってません…)
アプリのコードも公開しました (恥を晒してい生きろ!)
今回は create-react-app
で作ったアプリだったので、次回は Gatsby 使ってみようかなと思っています。
と、Twitter に Netlify のリンク貼ったら遷移する前に unsafe
って言われて…虚無になった。
おしまい。
[参考]
- Netlify: All-in-one platform for automating modern web projects
- NetlifyでWebサイトを公開する方法 - Qiita
- Netlifyの無料枠と料金に関してのまとめ - suzu6
- GatsbyとNetlifyを用いて爆速でブログの公開 - Qiita
- Gatsby と Netlify で Jamstack 構成のブログサイトを作ろう - to-R Media
アイカツ…成分が…足りない…